こんにちは、広島の深層リンパマッサージのエイドの武田です。
お腹の中の赤ちゃんの初めてできる臓器が腸だって知ってましたか?
お母さんからもらった酸素や栄養を吸収して老廃物や二酸化炭素を排出するために心臓よりも腸がまず作られるということです。妊娠6か月くらいになると羊水を飲み込み,おしっことして出すことを赤ちゃんは繰り返しています。
体の表面から剥がれ落ちた細胞を飲み込み、腸にためてきれいになった羊水をおしっことして出すという動作を繰り返しています。
そのため常に羊水はきれいな状態に保たれています。
また赤ちゃんは産まれるまでまでうんちをしないといわれています。
出産のとき産道をとおりお腹がおされ初めてうんちがでます。超音波で詳しくみたところ赤ちゃんはかなりの勢いで鼻から羊水を吸ったり吐いたりしているのが見られるそうです。
赤ちゃんは羊水を使って肺呼吸とおしっこのトレーニングをしているようです。
広島の深層リンパマッサージエイド、安佐南区祇園のイオンモールより徒歩2分です。