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遠赤外線ドーム|広島の深層リンパマッサージのエイド

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こんにちは、広島の深層リンパマッサージのエイドの武田です。
今日はエイドでオプションメニューにある遠赤外線ドームの効果についてのお話です。
遠赤外線とは、光や電波と同じ電磁波の一種で、可視光の赤色よりも波長の長い赤外線のうち、4ミクロンから50ないし100ミクロンまでの領域の電磁波をいう。赤外線は熱作用を持っています。
「NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究によって、人体は8~14ミクロンの遠赤外線をよく吸収して熱作用をすることがわかりました。遠赤外線ドームは7~12ミクロンで肌に強い刺激を抑えマイルドに浸透していきます。8~14ミクロンの遠赤外線はアルミナ系やジルコニウム系のファインセラミックスから得られます。
この波長の波は皮膚の下40~50ミリメートルまで到達し、細胞組織と共鳴作用を起こして体を内部から温めます。毛細血管を拡張し、全身の血液循環を活性化させ、新陳代謝を促進します。その結果、組織を再生する力が高まるわけです。また、異常興奮を起こした近く神経を抑制したり、自律神経の機能を調整する効果もあります。
このことから筋肉の疲れがとれて、疲労回復から冷え性、肩こり、腰痛などに効果があるとされています。
広島の深層リンパマッサージのエイド、安佐南区祇園のイオンモールより徒歩2分です。

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