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幸せホルモン オキシトシン|広島の深層リンパマッサージのエイド

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こんにちは、広島の深層リンパマッサージのエイドの武田です。
今日はオキシトシンについてのお話です。
もともとオキシトシンは「出産・育児の際に分泌されるホルモン」として知られていました。
例えば、母乳分泌の促進です。赤ちゃんが乳首をくわえると、母親の体内のオキシトシンが増え母乳の分泌が促されます。
そのためオキシトシンは、母子間の触れ合いでうまれるホルモンと認識されていました。
しかし、研究を進めていくと母子間以外でのスキンシップによっても分泌されることがわかってきました。
そのため、オキシトシンは恋愛ホルモン、抱擁ホルモン、思いやりホルモンなどさまざまな呼び名も持っています。
以前マッサージの効果のお話の時にも出てきましたが愛情がこもった皮膚刺激は安らぎを与え、ストレスを緩和します。
皮膚刺激だけではなく相手を思いやって何かを分け与えたり助けたりすることでも、オキシトシンが分泌されます。人にやさしくすることで幸せホルモンオキシトシンは増加します。
広島の深層リンパマッサージのエイド、安佐南区祇園イオンモールより徒歩2分です。

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